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オステオパシーとは
オステオパシーとは、1874年にアメリカの医師 A.T.スティルによって作られた整体法です。
全身の骨格を正しい位置に調整することで、身体本来の機能を取り戻し、お身体の不調を改善に導きます。
他の整体と大きく異なることは、歪んだ骨そのものにアプローチするのではなく全身を繋ぐFascia(筋膜)に対してアプローチする所です。
Fasiaは骨格や筋肉だけでなく内臓や血管、脳や神経にまで張り巡らされています。
なかなか改善しない症状でお悩みの方は、是非一度当院の施術をご体感ください
オステオパシーによる施術例
<アトピー性皮膚炎>
20代男性
腸が非常に硬く、摂取した不要物を吸収してしまうためにアトピー性皮膚炎が出てしまっていたと考えられます。
腸と胸椎を中心に施術
施術回数 5回
期間 2カ月
<便秘症>
50代女性
2週間出ないことも多々あり、出ないことが普通だったと言っていました。
消化器系に神経を出す首と頭の境目
自律神経に関わる肋骨、腸を中心に施術を行いました。
画像からは分かりませんが2日1回は出るようになりました。
施術回数 5回
期間 2カ月
<O脚>
30代女性
拳が縦に入ってしまうほどのO脚でした。
膝自体は非常に頑丈な関節のため早々歪んだりしません。
内臓の不調や動きの低下をかばうために発生するケースが非常に多く見られます。
足関節、骨盤、胸郭を中心に施術
施術回数 1回
期間 1日
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